取扱い資材
プレカット材
万代では、構造材はもとより、羽柄材、合板のプレカットまでをトータルに加工できる機械設備を持ち、高精度で高品質な部材を提供し、建築現場におけるゴミ発生の削減、大幅な工期短縮に貢献します。
羽柄材・合板プレカット
羽柄材までトータルにプレカット加工行うことで、大幅な現場の省力化・建築廃材の削減・工期短縮が可能です。
加工対象部材
垂木・筋違・間柱・根太
主な在庫材種
米ツガ(KD)、米マツ(KD)、ホワイトウッド(KD)、レッドウッド集成、杉(KD)、桧(KD)
加工形状
垂木:垂直・直角切断
筋違:片面切断
間柱:筋違欠き、ダブル筋違欠き
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万代プレカット工場の特長
1.住宅プレカット部材瑕疵保証制度に登録しています
「住宅プレカット部材瑕疵保証制度」は、全国住宅プレカット部材共済会に登録している業者が加工、販売するプレカット部材の瑕疵に起因して、販売先である施工業者様が負担する品確法上の瑕疵担保責任を保証する制度です。大手損害保険会社のバックアップを得ており、引渡しから10年を保証期間とし、最大2,500万円を保証しています。 万代は「住宅プレカット部材瑕疵保証制度」に登録し、施工業者様に安心して当社のプレカット部材をお使い戴けるようにしています。
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構造材プレカット
構造材のプレカット化は今や主流。万代では、自社プレカット工場で高精度なプレカット加工を行った部材を提供いたします。
加工対象部材
土台・火打土台・大引・柱・桁・梁・火打梁・母屋・棟木・隅木・小屋束
主な在庫材種
土台:オーストラリア桧・米ヒバ(KD・グリーン)・吉野桧・
茨城県産桧・栂注入
柱:吉野桧・吉野杉・福島県産杉・ホワイトウッド集成
梁:米マツ(ドライビーム)
桁:レッドウッド集成・栂(KD)・米マツ
加工形状
鎌継ぎ、蟻継ぎ、蟻掛け、大入れ蟻掛け、寄り大入れ蟻掛け・逆さ大入れ蟻掛け・かぶと掛け、茶臼、桁差し、かぶともたせ、大入れもたせ、桁差しもたせ、大引彫り、根太彫り、胴差し、横指し、土台火打、桁火打、中間火打、間柱欠き・穴、ほぞ穴・ほぞ、羽子板ボルト・かんざしボルト・穴座彫り、貫穴・竹穴、たる木欠き、引き合いボルト箱穴、筋違彫り、渡り顎欠き、壁シャクリ、ラス下シャクリ、柱のボルト穴・座彫り、回り縁欠き、柱もたせ欠き・柱欠き
万代プレカットの特長は、こちらから
登り隅木は、こちらから
登り隅木(アリ掛け仕様)は、こちらから
大黒柱 杉(サンダー仕上げ)は、こちらから
化粧梁(洗い出し、古民家風)は、こちらから
胴差は、こちらから
トラス(洋小屋)は、こちらから
合板プレカット
近年木造軸組工法でも合板の使用が増えてきていますが、この合板もプレカットすることで、現場での作業性が飛躍的にアップします。
加工対象部材
床合板・野地合板
主な在庫
ラーチ合板 3尺×6尺(厚さ:9、12、24、28mm)
床合板の芯墨を入れます。