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用語集

当ホームページで使用している用語を中心に住宅・木材関連用語を説明します。

板目(いため)
丸太の接線方向と平行に挽いた材のことで、木目は山型となる。柾目に比べて反り・収縮は大きいが、製材時の歩留まりは良い。(⇒柾目


F☆☆☆☆(えふ・ふぉーすたー)
2003年7月に施行した改正建築基準法のホルムアルデヒド発散建築材料の等級の一つで、内装仕上げの使用面積が無制限となる最高等級表示記号。


大壁(おおかべ)
柱や梁などを室内に露出させず隠してしまう壁の作り方。洋室などに用いられる。(⇒真壁


おがくず
木材を鋸(のこ)で切断する際に出る、鋸の刃物の厚み分の細かい木くずのこと。粉状になっているため表面積が大きく、水分、においを吸着する性質があることから、最近では、家畜の敷料として使われることも多い。

 

CAD(きゃど)
コンピュータ支援設計(Computer Aided Design)のこと。人の手に頼っていた設計図の作成がコンピュータを使用することで大幅な効率アップとなる。建築に限らず様々な分野で使われている。


CAM(きゃむ)
コンピュータ支援製造(Computer Aided Manufacturing)のこと。「CAD/CAMシステム」は、CADで作成したデータを活用しCAMで製造をするしくみのことで、設計から製造まで効率よく行うことができる。


鴨居(かもい)
障子・襖・引き戸などの開口部の上側に取り付ける、障子・襖・引き戸をはめ込むための溝を入れた横木のこと(⇒敷居)。


グリーン材
未乾燥材のこと(⇒KD材)。


ケーシング
インテリアでは、ドアや窓などの建具のまわりにつける飾り用の額縁のこと。ドア枠・窓枠と壁の境目を覆い隠す。


KD材(けーでぃざい)
KDとはKiln(釜・炉) Dryの略で、KD材とは、木材を乾燥機に投入し、人工的に温湿度を制御して乾燥させた、人工乾燥材のこと。これに対しAD材は天然乾燥材(Air Dry Wood)のことを言う。(⇒グリーン材


コンパネ
コンクリート型枠に用いられる合板のこと。


構造材(こうぞうざい)
構造上、建物を支える上で主要となる材料。木造軸組の場合は、柱、梁、桁、土台、大引など。

 

実加工(さねかこう)
壁材、床材の接合部の加工方法のひとつで、接合部の一方を凹に、他方を凸に加工したもの。


サンダー
一般的にはやすりのこと。紙やすり等を取り付け、高速回転させて素材表面を研磨する電動工具を指す場合が多い。


敷居(しきい)
門の内外を仕切るために敷く横木。家屋内では、障子・襖・引き戸などの開口部の下側に取り付け、障子・襖・引き戸を滑らせるための溝やレールのついた横木のこと。(⇒鴨居


仕口(しぐち・しくち)
2つ以上の部材を直角または斜めに接合したもの。(⇒継手


真壁(しんかべ)
柱や梁などを室内に露出させる壁の作り方。柱や梁などの構造材がそのまま仕上げ材として室内に現れる。和室によく用いられる。(⇒大壁


筋違(すじかい)
長方形に組まれた軸組に対角線上に入れた斜めの補強材のこと。地震や風などの横からの力に耐える役目を果たす。


隅木(すみぎ)
屋根の四隅など、隣り合う屋根傾斜面の接合する部分に取付ける材。屋根の頂上(棟木)から軒桁に向かって斜めに取り付ける。


造作材(ぞうさくざい)
内装の仕上げ部分に用いられる木材のこと。敷居・鴨居、巾木、廻り縁など。

 

垂木(たるき)
屋根勾配に沿って、屋根の頂上(棟木)から軒桁にかけて斜めに架け渡す材。野地板を受ける下地となる。


超仕上げ鉋盤(ちょうしあげかんなばん)
手がんなを機械化したもの。手かんなは材料を固定してかんなを動かして仕上げるのに対し、超仕上げ鉋盤は、かんなを固定し、材料をベルトで送り込むことで、材料表面を薄く削り取り美しく仕上げるもの。


チップ
木材を破砕機を用いて切断、破砕したもの。紙の原料としての利用が主流だが、最近では、舗装資材や競走馬の調教用コースにも利用されている。


継手(つぎて)
材の寸法を増すために部材を長さ方向に接合したもの。蟻継ぎ、鎌継ぎなどがある(⇒仕口)。

 

野地板(のじいた)
屋根の下地に使用される板。垂木の上に張られ、この上に瓦・スレートなどの屋根葺き材が施工される。

 

羽柄材(はがらざい)
構造材以外の小断面部材の総称。垂木、筋違、間柱、根太、野地板、壁下地板など。葉柄材、端柄材とも表記する。


働き幅(はたらきはば)
床材、壁材、天井材をつなぎ合わせた際の、重ね代を除いた有効幅。


巾木(はばき)
壁と床が接する部分の壁の最下部に取りつける横木。壁下部の汚れ・損傷を防ぐ目的と、接合部のおさまりを美しく仕上げる目的のため設置される。


羽目板(はめいた)
外壁・内壁に用いる仕上げ用に製材した板のこと。板を並べて張って使用する。


番付(ばんづけ)
効率良く組立てができるように柱、梁、桁などの部材につける記号のこと。解体・移築時にも有効。


プレカット
建築に必要な部材を現場で使用しやすいように前もって工場で加工しておくこと。手加工による品質のバラツキを解消し、大工の作業量の軽減、建築工期の短縮、現場における建築廃材の削減につながる。

 

柾目(まさめ)
丸太の接線方向と直角に挽いた材のことで、木目はほぼ平行となる。板目に比べて反り、収縮が少ないが、製材時の歩留まりが悪いため、高価になる。(⇒板目


間柱(まばしら)
柱間に補強するために取り付ける角材。壁の下地材としての役目を持つ。


廻り縁(まわりぶち)
壁と天井が接する部分に取り付けられる横木。おさまりと意匠を目的として設置される。


無垢材(むくざい)
張り合わされたり加工されたりしていない、単一の材質でできている木材のこと。無垢とは純粋という意味。


銘木(めいぼく)
木材の中でも、色、形、材質、木目などが優れたもの。


目透かし(めすかし)
二つの部材同士を接合する際、継目をぴったり合わさずに隙間をあけること。またその形状。


モルダー
一工程で板材・角材の四面を様々な断面形状に加工したり仕上げる機械。1台の機械に複数の加工軸があり、加工する形状に合わせて多様な形状の刃物を取り付けて使用する。

 

矢板(やいた)
土砂崩壊や漏水を防ぐため、隙間なく連続して打ち込む板状の杭。木製・鋼製・鉄筋コンクリート製などがある。